JR横浜線と東急東横線が乗り入れる菊名駅から、GOアプリでタクシーを呼んでみました。
筆者は菊名駅の東口で乗車しましたが、西口での乗り降りをおすすめします。(理由は後述)
タクシーは思ったよりも多い
菊名駅の周辺はタクシーは意外と多いなという印象でした。
東口はバス乗り場とタクシー乗り場があり、運が良ければGOアプリを使うことなく、タクシーをつかまえることができます。
ただ、タクシーの乗降場は1台のスペースしかないです。(バス乗り場と隣接しているため)
常にタクシーが待機しているわけではないのですが、常に何台か駅の周辺を巡回していました。
それでも確実にタクシーに乗るならGOアプリを使うと良いでしょう。
GOの待ち時間は5分程度が目安
筆者がGOアプリを使用した際、アプリ場で呼び出してから到着まで約10分かかりました。ただ、アプリで表示されていた到着予想は1-4分でした。
土曜日の18時半ごろで、駅前が混雑していたこともあり到着が遅れたようです。実際に菊名駅の東口に行くとわかるのですが、道が狭く、常に渋滞しているイメージです。
GOアプリでタクシーを呼ぶ場合は、表示される目安よりも時間がかかることは覚悟しておきましょう。
もし荷物が多かったり、時間に余裕がある時は西口で乗り降りするとよいでしょう。東口よりも道幅が広く、スペースが広いので乗り降りしやすいです。
迎車料金は300円でした
菊名駅でGOアプリを使用した際の、迎車料金は300円でした。利用したタクシー会社は日本交通横浜株式会社の車両です。
乗車時の料金については、約2km、5分程度の移動で合計1300円でした。(運賃1000円+迎車料金)
※日時や場所を隠しているため距離が表示されていません
特に理由がなければ西口で乗るとよい
途中でも述べましたが、西口での乗り降りをおすすめします。東口は西口に比べて狭いのにもかかわらず、人も車も多いです。
西口であれば、車が何台も一時駐車できるくらいに道幅が広いので、タクシーが渋滞に巻き込まれる可能性が低くなります。
GOアプリを活用してストレスフリーな移動を楽しんでください。
コメント